くるめ少年少女発明クラブ
                               

くるめ少年少女発明クラブ 第4回「弁理士さんの出張授業」

 今日は私たち2人で、「発明」「特許」「弁理士の仕事」について出来るだけわかりやすく説明をしていきます!
 第1部では皆さんに発明をしてもらい、第2部では発明について一緒に考えて生きます。皆さんよろしくお願いします。

 
   

私たち弁理士は、発明家と発明品を法律で守る仕事をしています。
発明というものは身近なところにあって、生活の中のちょっとした不便を解消するのにとっても役に立っています。
それでは、皆さんには、工作をしてもらいます。
コップと、お皿があります。これらを持つと両手がふさがります。そこで片手で二つとももてるように出来ないできないか、考えて下さい!「えーっ!」
「紙皿はこぼれやすいから、ふちを曲げて深くしてみよう!」「ストローはどこに通すといいかなー?」「まてよ?!ジュースやコーラはどこから入れるんだ?」
「私もアイデアなら負けません!便利で使いやすいものを作るぞー!自信作をお見せしますね!」
「じゃーん!できました!このかっこよさ見てください!」「けっこうアイデア出して工夫してみたんですよ!」

「えっへん!私の作品には取っ手が付いています。かっこいいでしょう!!」「バランスとるのに工夫がいるけれど!」
それではクラブ員のみなさん一人ずつ、工夫したところに注目して発表してもらいます。
みんなそれぞれに工夫をこらしてすごいですね!
実際に、商品になった発明品をいくつか紹介します!これは肩ブレラという商品で、傘の取っ手の部分が肩に取り付けられます。両手があくので便利ですよね!
「特許」はどうして大切なのか、劇がありました。
私はF博士です!私はサラカップルという商品を発明しました。
たくさん売れたのでこんなに儲かりました!
私はF博士の発明をぬすむ怪人!安い値段で売ったら、たんまり儲かりました!困ったF博士は弁理士に相談し、怪人の商品を売れなくしました。博士の発明は特許権で守られ、同じような商品が売られることはなくなりました。
スクリーンにある商品の発明が、日本か海外か当てるクイズをしますね!
カップラーメンは日本人の発明品でした!
シャープペンシルも日本人なんですよ!電話機は外国人、ジッパーも外国人の発明品です!こうして便利な物は世界中で使われていますね!
発明や発明品が特許によって守られ、そのお手伝いを私たち弁理士がしている事がわかりました。
今日は楽しい時間をありがとうございました!

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