RKAC山の会

2020年(令和2年)2月9日(日)福寿草を求めて脊梁「オコバ谷」へ

令和2年(2020年) 2月9日(日)曇り時々晴れ

会山行で九州の背骨と言える脊梁(九州山地)方面へ久しぶりの山行でした。今回の目的は季節柄「福寿草」の観賞で、恒例のピークハントは横に置いた計画でしたが、会員6名(♀4名+♂2名)の参加がありました。
いつもより早めの出発、九州道を松橋ICで降りて国道3号線を南下、氷川町宮原から国道443号線を東進した後県道25号線を南下して五木村へ。そこから国道445号線に入り五家荘トンネルを経て県道247号線の狭い道路を進み、ようやく駐車地の久連子(八代市泉町久連子)の登山口に到着。約3時間、走行距離160Km程度のドライブでした。
肝心の山行と言えば、駐車地から目的の福寿草の自生地「白崩平」まで2時間弱、福寿草鑑賞と昼食休憩が約40分、下山は1時間半ほどの行程でした。

左の写真は、「白崩平」の標識を囲んで参加者6名で撮ったものです。
                                   By 八恥

オコバ谷登山口に向けて、治山工事跡の沢沿いの道を進みます。過去に山腹崩壊などの災害があったようで、幾重もの治山ダムが設置されています。
治山ダムだけではなく、急斜面の広い山腹をコンクリート枠で覆った箇所が臨めます。
5年前の山行で、上福根山からの下山の際に、治山工事が終わった急斜面を果敢に下りていった記憶が蘇りました。
背面の白く雪化粧した山は方向からおそらく上福根山ではないでしょうか。
出発から30分ほどでオコバ谷への登山口に差し掛かりました。ここから本格的な登山道に入ります。
人に邪魔されて標識の最上部の「オ」しか見えませんが、「オコバ谷入口」と書かれていました。
登山道は沢沿いに付けられており、ガレ場を進みます。しかし、取り立てて急なところも少なく、高齢者にも優しいルートです。
福寿草目的の登山者が多いのか、所々に分かりやすい案内板が設置されていました。
目的地の「白崩平(しらくえだいら)」では、福寿草があちこにちらほらと黄色の可憐な花を咲かせていました。
以前に来たときは3月初旬で、今回はひと月早いせいか花の数も少なく、久留米から時間をかけて来た甲斐があまりなかったかのような少し淋しい感じがしました。
真ん中右側の黄色い花が福寿草です。
同行のOさんが、「可憐な感じが私と一緒。」とつぶやいたように聞こえました。
参考のため、以前同じ「白崩平」で撮った写真を掲載します。次の写真も同じ時のものです。
数も花も勢いがありますね。
2015年3月8日16時15分
八恥撮影でした。
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