みどる山の会

知床の山々を歩く

2018年8月3日〜7日

みどる山の会の6人で、知床連山縦走に挑戦、快晴に恵まれて達成できました。

3日・・・木下小屋に前泊。夜半から雨が降り出し、雨音が気になって眠れませんでた。

4日・・・4時起床。出発する5時頃には雨も上がり、暫く歩いてからカッパも脱げました。途中で朝食を摂り、水を2L積み込み、総量12キロのザックが肩にくい込みます。
羅臼平にザックをデポして、山頂へ。
たくさんの登山者が次々と登頂してきます。山頂で、「知床旅情」を篠笛で吹き、晴れて景観も最高でした。
羅臼平で昼食後、キャンプ地の二つ池を目指して縦走スタート。12時から、アップダウンの連続でした。途中雪渓の雪溶け水で水を補給して17時にやっと到着。
他のテントとの交流、情報交換、篠笛での合唱など、楽しい時間を過ごし、20時就寝しました。しかし、2時間程で、寒さの為目覚めて、なかなか眠れない。防寒対策が不十分だったと反省です。
朝起きると、テントには氷が張り、草は霜で真っ白 。北海道は侮れません。

5日・・・3時30起床、4時40出発。今朝は快晴で勇んで歩き出しました。しかし、硫黄岳迄の縦走路の恐ろしかったこと。標識が少なくて、路を見失いそうになったり、断崖絶壁のヤセ尾根、ズルズルの細い踏み跡を歩いたり、ザレ場の急な下りが延々と続いたり、皆必死でした。硫黄岳分岐で10時頃昼食を食べ、そこからは、高度差700mをひたすら下り、途中雪渓も下って、漸く16時に下山できました。心底、ほっとしました。 バス、タクシーで木下小屋に帰ると、管理人さんが、心配してくれていました。

6日・・・中標津に移動して、武佐岳登山。標高1000m位の山ですが、根釧原野を360°の展望で見渡せ、丁度山頂で昼食の時に晴れて、素晴らしい景観を楽しみました、もちろん篠笛での合唱も。

夜は回転寿司で海鮮各種を満喫し、みんな大満足

7日・・・移動途中の道の駅で、メロンと茹でトウモロコシ、トマトなどを食べて、北海道の味覚を満喫、お土産も買い込んで、楽しい思い出を胸に、帰りました。

チシマクモマグサ
羅臼岳は、たくさんの登山者が登って来られました。
エゾツツジ
笛をピーと鳴らし、クマ除け
ここは指先を使って登る。
オホーツク海
雪渓も渡りました。
山頂で篠笛の演奏会。知床で「知床旅情」
青空、360度の展望、山友と篠笛での合唱。素晴らしい知床の山旅でした。
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