アドベンチャーキャンプ実行委員会
                               

やるキッズ〜2018〜「体験学習リーダー入門講座」

2017年12月10日(日)
山口県徳地青少年自然の家より講師をお招きして「体験学習リーダー入門講座」を開催しました。
PA(プロジェクトアドベンチャー)という教育手法を中心に、体験学習で大切なことをスタッフ自らが体験して学びました。
ここで学んだことを、子ども達が参加する研修に活かしていきます(^^)/

TAP(徳地アドベンチャープログラム)についての説明。
各自然の家では、その施設に合った冒険教育を行っています。
両手の手の平を合わせて何をしているのでしょうか?
【手の壁からこんにちは】というアクティビティで、少し恥ずかしいけど、偶然の一致を喜べる活動です。
円になって、みんなの顔が見えるようになりました。
【キャッチ】というゲームで、攻めと守りの攻防が繰り広げられています。
【Zip Zap】というアクティビティで、真ん中の鬼の人が誰かに向かってZip光線やZip砲を放ちます。
狙われた人はしゃがみ、両隣の人はバリアを張って守ります。
素早くやることで、みんな混乱(笑)
間違えることが楽しい♪
【Being】というふりかえりの手法で、全員の手の平を載せて、それをペンでなぞって枠を作ります。
枠の内側に、大切にしたいことを書いて、全員でそれらを共有して次の活動に臨み、活動後に、書いていたことを実践出来ていたかをふりかえります。
【チェックイン】と呼ばれるもので、その時の自分の体調や気分などを、車のタコメーターに見立てて表示します。
お互いに状態を確認し合って活動し、活動後には【チェックアウト】として、活動後の体調や気分を示すというもの。
【ポーキュパイン(ヤマアラシ)】と呼ばれるイニシアティブ(課題解決)型のゲーム。
12本の釘と木箱があり、木箱の上に立てた1本の釘の上に、残りの11本を載せるというもの。
【ポーキュパイン】は2グループに分かれて実施しましたが、どちらのグループも時間内に課題を解決出来ませんでした。
しかし、これはクリアすることが目的ではなく、その過程で、どのような発言や行動をしていたかをふりかえりことが大切。
モヤモヤした気持ちこそ、成長につながる起爆剤となります。
全ての活動を終えて【Being】を見ながら総ふりかえり。
体験を通した学びは、自分の血肉となって生きてきます。
スタッフ同士の絆も深まって、講座の目的は達成されました★

前のページへ戻る
久留米市生涯学習情報提供サイト えーるネット