みどる山の会

2016年10月23日 三点支持教室

みどる山の会では中高年でも安全に登山が楽しめるように、教育安全委員会によるいくつかの講座があります。
今日は、ちょっと険しい山を登るのに必要な三点支持・ザイルワーク・登山時の事故対応・ケガをした方の搬出方法を学びました。新人さんを含め21名が、自分と仲間の安全登山のために真剣に学び合いました。

三点支持教室は、普通、奥八女の日向神の岩場で行うのですが、今回は雨の為室内でした。三点支持の実技はできませんでしたが、ザイルワークは時間を取って、しっかり学べました。
確実エイト結びは、結構難しく、何回も練習しました。
他にも、簡単エイト結び・マスト結び・シュリンゲの使い方を学びました。
簡易ハーネスの作り方
ベテランさんに指導を受けます。

登山時、骨折や捻挫等の事故が起こった時の応急処置を、整体師でもある会長さんに講義・実演していただきました。
歩けなくなった方の搬出方法
写真はザックとストックを使って楽におんぶ出来る方法です。他にも、ストックで作る松葉杖やシュリンゲとシートで作る担架などを教えて頂きました。
ザックとストックを使ったおんぶの方法は、女性同士でも楽に出来ました。
以前に登った、由布岳東峰。
山頂手前の岩場を三点支持で登っている様子です。
みんなで見守り、アドバイスや声掛けが事故防止につながります。
今月登った、宮崎県の扇山。
岩場を下る時、ロープを張り、三点支持が役に立ちました。短い距離でも安全第一を心がけることが大切です。
今回、初参加の新人さんたちも、早く憧れの山に登れるようになるといいですね。
前のページへ戻る